セブンカードプラス メリット デメリット

セブンカードプラスのメリット・デメリットを簡単解説します!

 

 

セブンで買い物がお得になるセブンカードプラス。
でもそんなにお得と言われても何がお得か意外と分からない人も多いのではないでしょうか。

 

 

そこで今日はセブンカードプラスは何がお得で何がよくないのか、メリット・デメリットを簡単にまとめて解説したいと思います。

 

 

セブンカードプラスをこれから持とうかなぁと迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

 

メリット・デメリットそれぞれ一言解説と詳細説明の2つ構成で、かんたんになんとなく〜じっくりまで確認できるようにまとめてます!

 

 

セブンカードプラス 8つのメリット

 

まずはセブンカードプラスのメリットをご紹介していきます!

 

よいメリットは主に8つほどあります!!

 

メリット@ ポイントがたくさん貯まる!!

 

 

セブンイレブン・イトーヨーカドーなら200円につき3ポイント!
ポイントがたくさん貯まる!

 

ポイントがたくさん貯まるメリットの詳細

 

 

 

セブンカードプラスはセブンイレブン・イトーヨーカドーはもちろんですが、その他のお店もポイントはたくさん貯まるようになっています!

 

セブンイレブン・デニーズ・イトーヨーカドー
⇒クレジット払いで200円ごとに3ポイント貯まる!

 

セブンネット・SEIBU・そごう・Ario
⇒クレジット払いで200円ごとに2ポイント貯まる!

 

「セブンイレブン」「デニーズ」「イトーヨーカドー」「セブンネット」「SEIBU」「Ario」以上6店舗はポイントが貯まりやすいです!!

 

 

メリットA 商品によってボーナスポイント

 

 

セブンイレブンやイトーヨーカドーではボーナスポイントが貰える!
nanaco印のついた商品については、セブンカードプラスを提示して買い物すればボーナスポイントが貰える!!

 

100円で30ポイントも夢じゃない!

 

商品によってボーナスポイントのメリット詳細

 

 

 

セブンイレブンやイトーヨーカドーでは上記のような感じでボーナスポイントが貰える商品が陳列しています。

 

これらの商品は記載してあるボーナスポイントを通常ポイントとは別に貯めることができます!

 

上記の例で言えば、ペットボトルのお茶1つで30ポイントとかボーナスポイントはかなり貯まる!通常の商品よりポイントが貯まり買うメリットが大きいです!

 

 

メリットB 累計ボーナスポイント(イトーヨーカドー・ヨークマート)

 

1年間のクレジットカード利用金額に対してボーナスポイントプレゼント!

 

例) 1年間100万円利用で3000ポイント貰える!

 

累計ボーナスポイントのメリット詳細

 

 

 

イトーヨーカドーとヨークマート2店舗限定にはなるのですが、
この2店舗のカード利用の合計金額が当年4月〜翌年3月末までにおいて指定された金額を超えると累計ボーナスポイントとしてポイントを貰うことができます。

 

累計ボーナスポイント対象は100万円以上の利用から。

 

  • 年間100万円利用を超えると、3000ポイントプレゼント
  • 年間150万円利用を超えると、10000ポイントプレゼント

 

年間150万円以上の達成は、100万円達成ごとに10000ポイントプレゼント

 

セブンイレブンでの利用は対象外となるので、イトーヨーカドーまたはヨークマートをよく利用する方はメリットのあるボーナスポイントです。

 

 

メリットC イトーヨーカドー5%OFF

 

 

イトーヨーカドーでは8日・18日・28日の3日間につき
セブンカードプラス提示によりほとんどの商品が5%OFFに!!

 

イトーヨーカドー5%OFFのメリット詳細

 

 

イトーヨーカドー限定にはなるのですが、8日・18日・28日の8のつく日については、ハッピーデーとなっており、食料品・衣料品・住まいの品などほとんどの商品において5%OFFで買い物をする事ができます。

 

8のつく日はイトーヨーカドーでまとめ買いをするのがとってもお得!!

 

 

メリットD ショッピングガード保険(海外)

 

 

海外での買い物はカードを使うとショッピング補償を受ける事ができる!

 

 

ショッピングガード保険(海外)のメリット詳細

 

 

 

セブンカードプラスは海外利用対象のショッピングガード保険が備わっています。

 

海外の買い物における偶然おこった事故により破損・盗難をセブンカードプラスで支払いしておけばカード会社から補償を受ける事ができます。

 

ショッピングガード保険詳細

  • 補償限度額は最高100万円。
  • 1事故につき1万円負担することで補償が受けられる
  • カードで購入した日から90日間補償を受けることができる
  • 海外での買い物はカードを使うことで補償を受けることができる!

 

 

メリットE ETCカード完全無料!

 

ETCカードを発行費無料!年会費無料で利用可能!

 

ETCカード完全無料のメリット詳細

 

 

 

セブンカードプラスはETCカードを発行費・年会費ともに無料で利用することができます!

 

クレジットカードによってはETCカードに対応していないかったり、年会費もかかるので、セブンカードプラスは無料で利用することができるのでお得。

 

 

メリットF かわいいディズニーデザイン

 

 

JCB限定で、かわいいディズニーデザインのカードの作成が可能。
もちろんJCBでノーマルの通常カードもできる!

 

かわいいディズニーデザインのメリット詳細

 

 

 

JCBブランドのみの限定にはなるのですが、かわいいミッキーデザインのセブンカードプラスを手に入れることができます!

 

ディズニーファンには必見ですね!!

 

セブンカードプラスの作れるデザイン・カードブランドは以下の通り。

 

VISA・・・通常デザイン

 

JCB・・・通常デザイン or ディズニーデザイン

 

 

メリットG セブンカードプラス入会キャンペーン

 

 

新規入会・利用・登録で最大6000ポイントが貰えるキャンペーン実施中♪
※2019年9月30日まで

 

 

 

ネット入会のメリット:お得なキャンペーン実施中(9/30まで)

 

セブンカードプラスは今新規入会で最大6000ポイントが貰えるキャンペーン実施しています♪(2019年9月30日までの新規入会が対象。)

 

【最大6000ポイントの内訳】

  • 入会だけで1000ポイント
  • 入会時にJCBブランドを選択で500ポイント
  • 土日祝日申込入会で1000ポイント
  • 10万円のカード利用(12月15日までの)で1000ポイント
  • 入会時メールマガジン登録で500ポイント
  • カード支払い口座をセブン銀行にすることで500ポイント
  • カード入会するときに支払い名人登録で500ポイント
  • キャッシング枠を設定して入会できれば1000ポイント

 

詳しいキャンペーン特典内容をまとめた記事はこちら:
⇒2019年9月のセブンカードプラスの新規入会キャンペーンの詳細まとめ

 

 

 

メリットの詳しい詳細はここまで
続いてデメリットの詳しい詳細です。

 

 

セブンカードプラス 3つのデメリット

 

続いてセブンカードプラスのデメリットについてご紹介です。

 

あまりよくない悪いデメリットは主に3つあります!!

 

デメリット@ 次年度はノルマ制の年会費

 

初年度は年会費無料ですが、次年度は前年カード利用が5万円必要です。

 

1年間だと5万。月だと4200円使えば問題ありませんが、使わなかったら500円年会費が必要となります。

 

次年度はノルマ制の年会費のデメリット詳細

 

 

前年カード利用として5万円の利用すれば次年度の年会費は免除になるのですが、普段カードをまったく使わない人からするとその5万円の免除ノルマをクリアすることが難しく、この年会費がデメリットになります。

 

もちろん水道光熱費・家賃・携帯電話料金などの毎月支払いをするものにカード利用を充てていけば簡単にノルマクリアはできると思いますが、普段の支払いにカードを利用したくないのであればノルマクリアは難しいかもしれません。

 

 

デメリットA セブン・イトーヨーカドー以外はポイントが貯まりにくい。

 

セブンカードプラスはセブンイレブンとイトーヨーカドーに特化したカードなのでセブンやヨーカドー以外の店舗となるとポイントは少し貯まりにくいです。

 

セブン・イトーヨーカドー以外はポイントが貯まりにくいデメリットの詳細

 

 

メリットのほうにあげたのですが、セブンカードプラスは「セブンイレブン」「デニーズ」「イトーヨーカドー」「セブンネット」「SEIBU」「Ario」以上6店舗でポイントが貯まりやすいカードとなっています。

 

ただその反面、セブンイレブン・イトーヨーカドーをはじめとした6店舗以外ではポイントが貯まりにくいのがデメリットです。

 

6店舗以外の通常の買い物では200円につき1ポイントが貯まる還元率

 

 

デメリットB カードブランドがVISA・JCBのみ

 

 

MasterCardには対応していない。

 

カードブランドがVISA・JCBのみデメリットの詳細

 

 

セブンカードプラスの対応しているカードブランドはVISAとJCBのみとなっています。
したがってMasterCardやアメックスには対応していないので利用したい方にとっては、デメリットです。。

 

もともとVISAとJCBを作ろうと思っていた方は特に問題ありません。

 

 

最大のデメリットはセブン・ヨーカドーにあまり行かない人

 

セブンカードプラスの一番のデメリットは使わないと年会費がかかるところではないでしょうか。
なので月に1・2回しかセブンイレブンやイトーヨーカドーを利用しない方や、基本カードを使いたくないというような方については年会費免除のノルマ年間5万円をクリアできない可能性が高いので注意が必要。

 

 

メリット・デメリット総評まとめ

 

メリット・デメリットをひとことでまとめるとこんな感じです。

 

メリットまとめ

 

セブンカードプラスはセブンイレブン・イトーヨーカドーでポイントがたくさん貯まったり、5%OFFといった割引で買い物ができたりするセブンイレブン・イトーヨーカドーがお得なメリットの多い特化カードです。

 

 

デメリットまとめ

 

セブン・ヨーカドーの2店舗で買い物することがない方、また利用するにしても年に1〜2回くらいしか使わない方は年会費が必要になる可能性のデメリットがあります。

 

 

 

結論!セブンカードプラスを作るメリットのある人はこういう人

 

最後にセブンカードプラスを作るのに適した人を紹介しておくと、メリット・デメリットにおいてあげてきましたが、

  • 「セブンイレブン」
  • 「デニーズ」
  • 「イトーヨーカドー」
  • 「セブンネット」
  • 「SEIBU」
  • 「Ario」

基本的にはこの6店舗で利用する人たちがセブンカードプラスを利用するのに適していると言っていいでしょう。

 

 

特にセブンイレブン・イトーヨーカドー。

 

この2店舗を利用することが多い人にとってはセブンカードプラスを使わないのはもったいないという感じです!

 

 

この6店舗のよく利用するお店がある方はセブンカードプラスはぜひ使ってみるといいと思います!

 

 

以上、セブンカードプラスのメリット・デメリット・カードを作るのに適した人についてでした。

 

 

参考になれば幸いです。

 

 

 

セブンカードプラスの申込や詳細はこちら

 

 


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