提携ポイント〜nanacoポイントへの切り替え・交換について その2
ポイント利用がたくさんの場所で使えるnanacoポイントは、セブンカードを始めとして
色んなポイントからnanacoポイント交換することができるようになっています。
提携先によって、ポイント交換する申請方法が違うので、
今回は提携ポイントからnanacoポイントへの交換方法をいくつか解説します!!
基本的な提携ポイントからnanacoポイントへの切り替えの流れ
基本的には各ポイントの会社のホームページからポイント変換の申請を行います。
変更が完了したら、ポイントのお預かりというようになるので、預かりから残高照会をして
nanacoポイントに反映させます。
nanacoに反映が完了したら、電子マネーnanacoとして、買い物をすればOKです!!
各ポイントの申請の流れ 紹介
うるおいポイント⇒nanacoポイント
うるおいポイントからnanacoポイントへの交換方法は、
Web会員サービス「うるおいプログラム」のホームページから申し込みが可能になっています。
※うるおいポイントからnanacoポイントへの交換については、2000ポイント単位での交換が可能です。
キューモニターポイント⇒nanacoポイント
キューモニターポイントからnanacoポイントへの交換は、キューモニターのホームページからログイン後、申し込み手続きをする流れになります。
※キューモニターポイントへの交換は、50ポイント単位で交換が可能です。
山陰信販わくわくポイント⇒nanacoポイント
山陰信販のホームページからWeb会員メニューより申し込みする流れになります。
※わくわくポイントからの交換は、500ポイント単位での交換が可能です。
おでかけポイント⇒nanacoポイント
おでかけポイントからnanacoポイントへの交換方法は、レッツエンジョイ東京WEBの会員ページまたはレッツスマホアプリから申し込み手続きをします。
※おでかけポイントからの交換は、100ポイント単位で申込が可能です。
QooPoポイント⇒nanacoポイント
QooPoポイントからnanacoポイントへの交換方法は、QooPoアプリから申し込み手続きをするようになります。
※QooPoポイントからの交換は、500ポイント単位で申し込みが可能です。
予想ネットポイント⇒nanacoポイント
予想ネットポイントからnanacoポイントへの交換方法は、
予想ネットのホームページから申し込み手続きが可能です。
※ポイント交換は、予想ネットポイント3000ポイント以上から可能で、1000ポイント単位で交換ができます。
まとめ
提携ポイントからnanacoへのポイント変更は
だいたいがホームページかスマホアプリから実施ができるようです。
カードを持ったらポイント交換のことやお得なサービスも載っている可能性もあるので、
一度ホームページをチェックするのがいいと思います。
nanacoと比べると知名度が低いポイントでも、交換できるものもたくさんあります。
交換によりポイント自体かなり減るものもありますが、ポイントをためるだけで使わないポイントがあるのならnanacoへ変えて使いましょう!!